ガイアフロー静岡蒸溜所
ディスティラリー・リザーブ
蒸溜所限定「静岡地酒"正雪"樽」

ガイアフロー
シングルモルト日本ウイスキー
ディスティラリー・リザーブ ポットスティルW
100%日本大麦 6年

「正雪」静岡地酒樽 CASK No.689

◆アルコール度数:58.5%
◆内容量:500ml
◆麦芽:日本大麦(ノンピート)
◆初留タイプ:W
◆樽:バーボン樽 、日本酒熟成樽 6年熟成

◆希望小売価格:19,800円

希少な国産麦芽を100%使用し、蒸留機W(薪直火加熱)で蒸留。
静岡の地酒「正雪」の樽で熟成しています。

ユニークな「日本酒熟成樽フィニッシュ」

ウイスキーづくりにおいて、熟成中に異なる樽に移し替える工程を「リカスク」と呼びます。
その樽での熟成が3年未満の場合は「フィニッシュ」と呼ばれますが、3年を超えた場合は最後に使用した樽を熟成樽と呼称できます。本商品は3年以上日本酒熟成樽をしたため、「フィニッシュ」ではなく、「ex-静岡地酒樽」という名称にしています。
長期熟成で育まれた原酒に、別の樽が持つ香味を重ねることで、味わいに奥行きや個性を与える技法です。

リカスクに使われる樽は、ワインやシェリー、ラムなどさまざまなお酒の熟成に使用されたものが中心ですが、本商品では静岡県内の酒蔵で日本酒の熟成に使用された樽を採用。

ウイスキー本来の味わいを生かしながら、静岡産の日本酒ならではの繊細なニュアンスをまとわせています。

ウイスキー樽としての個性に、日本酒が刻んだ繊細な和酒の風味が重なり、通常の熟成とは異なる奥行きと表情を生み出しました。

静岡県の日本酒が挑んだ「ウイスキー樽で日本酒を熟成させる」という革新的な試み。そのユニークなプロジェクトに静岡蒸溜所が賛同し、蒸溜所で実際に使用したウイスキー樽を日本酒熟成のために貸し出したことから、この特別な物語は始まりました。

日本酒の熟成を終え、再び静岡蒸溜所へ戻ってきた樽には、日本酒由来の繊細で奥行きのある香味が宿っています。静岡蒸溜所は、その唯一無二の個性を最大限に生かすべく、今度はその樽をウイスキーの熟成に使用するという新たなチャレンジに踏み出しました。

蒸溜所を訪れた方だけの特別な1本

この特別な熟成をしたウイスキーは、静岡蒸溜所ショップ限定発売。
本数も限られているためオンライン販売や一般流通はなく、蒸溜所を訪れた方だけが出会えるボトルです。

異なる酒文化が交差し、静岡の風土の中で育まれたこの樽は、まさに一期一会の存在。同じ条件が再び揃うことは極めて難しく、数量・背景ともに非常に希少です。
静岡蒸溜所と静岡の酒蔵、二つの酒造りのクラフツマンシップが融合して完成した、ユニークなディスティラリー・リザーブです。

静岡蒸溜所の挑戦と革新性を象徴する、蒸溜所限定ならではの1本。
その特別な香りと味わいをぜひご体感ください。