ガイアフローシングルモルト日本ウイスキー 静岡ポットスティルK 5年 純日本大麦 2025年版カスクストレングスGAIAFLOWSINGLE MALT JAPANESE WHISKY SHIZUOKAPOT STILL K 5YOJAPANESE BARLEY2025 EDITIONCASK STRENGTH
熟成原酒の魅力をダイレクトに味わう「ポットスティルK 純日本大麦 2025年版 5年」のカスクストレングス版が数量限定で登場。
アルコール度数調整を行わない、樽出しそのままの力強い味わいをお楽しみいただけます。
◆品目:ウイスキー◆アルコール度数:62.5%◆内容量:500ml◆生産地域:日本 静岡県◆蒸溜所名:ガイアフロー静岡蒸溜所◆初留蒸留機:K(軽井沢間接加熱蒸留機 Karuizawa still)◆麦芽:日本国内産麦芽◆熟成年数:5年◆価格: 16,830円(本体価格:15,300円◆発売日:2025年12月下旬
本商品は、日本洋酒酒造組合の定めるジャパニーズウイスキーです。
カスクストレングスとは、樽から取り出した原酒に加水をせず、そのままの度数でボトリングするスタイルを指します。一般的な市販ウイスキーは、飲みやすさを整えるため、加水して40〜50%台に調整されます。しかしカスクストレングスは、熟成によって生まれた個性を削らず、樽内で育った度数・香り・味わいをそのまま届ける特別な方法です。
このスタイルでは、
といった魅力が楽しめます。
アルコール度数は樽詰め時点では均一ですが、熟成中に変化します。樽は同じ材質やサイズであっても個性があり、貯蔵庫での位置などによっても熟成中の変化は異なるため、ひと樽ひと樽、香りや味わいに変化が生まれます。
静岡蒸溜所では、通常のシングルモルトもチルフィルタリング(冷却濾過)を行わず、また着色料も不使用。当リリースでは、さらに「樽出しのままの度数」という形で、原酒のエネルギーをダイレクトに味わえる仕様です。
■ 通常品「55.5%」と、特別仕様「62.5%」
静岡蒸溜所のポットスティルシリーズは、独自に定めた「55.5%」にてボトリングを行っています。これは、ウイスキーの個性と、調和のとれた飲み心地のバランスが最も美しく表現できる数値として採用しているものです。
今回のカスクストレングス版では、樽出しそのままの「62.5%」。通常版とは異なる、よりダイレクトな原酒のありのままの姿をお楽しみいただけます。樽由来の香味がいっそう力強く弾ける、特別な一本です。
「Kシリーズ」で使用されるのは、閉鎖した軽井沢蒸留所から移設した蒸留機K(写真右)。華やかで軽やか、フルーティーな味わいの原酒を生み出すことができます。
2011年に惜しまれつつ閉鎖された軽井沢蒸留所で使用されていた伝説的な蒸留機。静岡蒸溜所に移設し、2016年の創業当初から稼働をしています。ランタン型のヘッドに、他ではあまり見ることができない細く長いラインアーム。「Kシリーズ」の特徴的な味わいを生み出す造形です。
蒸留機ごとの味わいの違いは「ポットスティルK」「ポットスティルW」という限定シリーズでリリースをしています。シングルモルトウイスキー(単一の蒸留所で大麦麦芽原酒のみを使用して造られたウイスキー)であるだけでなく、単一の初留蒸留機からの原酒のみで構成する「シングルウォッシュスティル・ウイスキー(※ウォッシュスティル=初留蒸留機)」は、静岡蒸溜所独自の取り組みです。
静岡蒸溜所では、製造を開始した2016年から日本産大麦を使用しています。日本産の大麦は、繊細で伸びやかな甘さが出るため、静岡蒸溜所のウイスキー造りに欠かせないものとなっています。
ウイスキーの原料は、スコットランドですら低価格な輸入麦芽を使用することが一般的です。そんな中、地元産の原料にこだわったウイスキー造りの兆しが近年一部の蒸溜所で出てきました。テロワールを意識したウイスキー造りは、注目を集めています。
静岡蒸溜所では「ポットスティル」シリーズにおいて、原材料別に「純日本大麦」「純外国産大麦」としてリリースしています。
蒸留機K × 日本産大麦の組み合わせで、初の5年表記アイテムとして2025年11月にリリースした当商品。
希少な国産の麦芽を100%使用し、蒸留機Kで蒸留されたノンピートタイプのシングルモルトです。華やかでフルーティ、軽やかな甘みが特徴です。
蒸留機Kで蒸留した日本産大麦100%、さらに5年以上熟成した数々の樽の中から、リリースにふさわしいものを厳選。緻密なブレンドを重ねて誕生したリリースです。
実は、製品化のために55.5%に加水する前の原酒を、極少量保存していました。それが今回リリースされる「カスクストレングス版」です。